日本人 EDMProducerまとめ Part1
どうもお久しぶりです!
今回はBABY-Tについて取り上げて行きたいと思います!
【Profile】
日本のダンスミュージックシーンの中でも限りなく稀なボーダーレスDJ/Producer。
10代の頃から圧倒的な現場数をこなし、そのバックボーンにHIPHOP、HOUSE、ELECTRO、などあらゆるダンスミュージックを持つ彼ならではのスキルフルなプレイは音楽のジャンルの壁を越え野外のビッグフェスティバルはもちろんあらゆるシーンのイベントからオファーが殺到。
楽曲制作に関してはファーストシングル「Ready For Action」に世界の盛り上げ番長Fatman Scoopを起用、日本で絶大な人気を誇るSKY-HIとの日米2大トップラッパーの共演とフロアにまっすぐ刺さるサウンドでシーンに衝撃を与えた。またREMIXを担当したMATT CAB feat.VERVAL(m-flo)の「Touch The Sky」がDJ REMIXとしては異例のiTunesランキング8位を記録するなどプロデュースワークでも実力の片鱗を見せた。
近年は年間総現場数は250本に迫り年間総数40万人を超えるクラウドの前でプレイ、今の日本で“最も踊らせているDJ”の1人と言えるであろう。
・日本発にして日本最大級のEDMフェスティバル「electrox」への2年連続出演(2014,2015)
・コカコーラ主催のDJコンテスト「burn WORLD DJ CONTEST 2014」にてジャパンファイナリストに選出
・世界中で大ブレイク中のナイトランニングイベント「ELECTRIC RUN」では20000人のクラウドを前に唯 一DJとして出演
(2014年-東京/大阪-,2015年-千葉/名古屋-)
・NYから日本に初上陸した巨大フェスティバル「ELECTRIC ZOO BEACH TOKYO」への出演
・Ready For Action
featがFatman Scoop & SKY-HIととても豪華です!
THE PENGUINS feat. Staxx T & T-PABLOW / BABY-T
CREAM"から"Staxx T"
高校生ラップ選手権で2度の優勝経験のある注目のルーキー"T-PABLOW"を迎えた超豪華な一曲ですね!
BABY-T & JapaRoLL / Minotauros
世界のトップDJが集う超⼤型フェスにも多数出演するBABY-T と ⽇本⼈で唯⼀Hardwellに認められた、若き天才プロデューサーJapaRoLL による、まさに世界⽔準EDM!
Timeline feat.AISHA & KEN THE 390 / BABY-T
リード曲には世界に認められた歌姫AISHAと人気沸騰中なフリースタイルラップシーンの立役者KEN THE 390がfeat.参戦!これぞBABY-Tと言えるメロディーの踊れるラブソング!!
【感想】
様々な有名アーティストとのコラボ曲が沢山ありますね!
今後もCheckして行きたいと思います!
【UltraJapan2016】注目しておくべき日本人アーティスト!! -5選-
こんにちわEDM HACK!!です。
今回は今年も日本で開催されるUltraMusicFestivalの注目しておくべき日本人アーティストを紹介したいと思います。
・banvox
2010年に迷われレコードからリリースされた『暇つぶしBeats』でデビュー。2011年にMaltine Recordsからリリースされたミニアルバム『Intense Electro Disco』でブレイクした。2012年にはイギリスのレーベル「Surfer Rosa Records」から『INSTINCT DAZZLING STARLIGHT EP』をリリースし、バンド「Coburn(英語版)」のメンバーとして知られるティム・ヒーリーから絶賛され、彼の後押しがリリースの嚆矢となった。
2015年にはワーナーミュージック・ジャパンと契約したことを発表し、同年5月20日にはGoogleが提供するAndroidのCM「じぶんを おもいきり」編で自身も出演し、BGMとして使用された楽曲『New Style』を含んだ『Summer/New Style』をリリースしてメジャーデビューを果たした。また東京女子流の「ゆうやけハナビ」のリミックスや、山下智久が2014年に発表した4枚目のオリジナルアルバム『YOU』に収録された「Theme of YOU」、湘南乃風が2016年7月20日に発表したシングル「はなび」を手がけるなど、音楽プロデューサーとしても活動。(wikipediaより)
現在は全国に飛び交ってDJ活動を行っているが、自身のCDをリリースする以前の頃は札幌を中心に活動していた。また、DJだけでなくその為の楽曲制作も積極的で、以前はメロディアスな哀愁ハウスミュージックが特徴だったが、2012年頃からはEDM色が強くなっている。3台のターンテーブルを駆使したハイブリッドでカッティングエッジなDJスタイル。以前はSTUDIO APARTMENTや、FreeTEMPOらと数多くのイベントに参加。かつて六本木に存在したクラブ・YELLOWで、不定期ではあるがSTUDIO APARTMENTの森田昌典と「MUSeUM」というレギュラーイベントを行っていた。2008年5月より東京・新木場ageHaでは「POOL HOUSE」というレギュラーPartyを担当後、現在はアリーナにてレギュラーパーティ「the L.O.N.G. set」を行っている。その他にも、各種フェスやクラブのゲストDJ、ファッションイベントのバックDJなど多彩な活動を見せる。(Wikipediaより)
・KSUKE
稀に、生まれながらのスターが存在する。人前に立つために生まれて きた希代のカリスマ。KSUKEはま さしく、そのポジションに堂々煌めく新世代のアイコンだ。
皆が騒然とした、2014年6月。世界のトップスター級DJのみが登壇を許される夢の舞台、世界最大の DJフェス、ULTRA MUSIC FESTIVALに新人では異例の大抜擢を受ける。ここからKSUKEの世界を舞台 にした活躍が幕を開けた。新人としてサブステージからスタートした ULTRAも、現在では各国のメイン ステージに堂々ラインアップ。本場マイアミの舞台にも2年連続出演するという快挙を成し遂げ、そのシー ンが冒頭に使用されたオフィシャルアフタームービーも話題に。世界中のオーディエンスの心を奪い魅了し ている。
プロデューサーとしても着実に実績を重ね、 2015年3月には Warner Music Japanより1stアルバム、 9月にはEPをリリース。また自身の作品の他にもリミックスを手掛けている。話題となったオフィシャルリミックス作品には、 Major Lazer「Lean On」、Dropout「Slowly」などがあり、USの名門Big Beat Recordsよりリリースされている。いづれも全米のラジオで数多くOAされ、ことごとく高レビューを獲得 したのだった。
2016年。映画「WE ARE YOUR FRIENDS」 (主演:ザック・エフロン、エミリー・ラタ コウスキ―)の日本国内版タイアップソング を手掛ける。アレッソ、ニッキー・ロメロ、ディ ロン・フランシス等、超豪華DJ/プロデューサー 陣が全面協力していることでも注目を集めて いる話題の作品に名を連ね注目を集める。
現在は拠点をロサンゼルスに移し、ラスベ ガスのLight NightClub、XS NightClub、 HAKKASANといった世界最高峰のCLUBで活 躍中。特にXS NightClubでは、AVICIIと共演 し大喝采を浴びたことが鮮烈なニュースとなり SNSを飛び交った。
スター誕生という言葉がこれほどまでにふ さわしい瞬間に遭遇できることは、一生の中 で一度、あるかないかだろう。この時代に居 合わせることができた多くのオーディエンスに、 これから起こる全ての瞬間を共有してもらい たい。技と美と光を兼ねそろえた新世代のス ター、KSUKEの活動の舞台は更に大きく広い 世界へと続いていく。(HPより)
Introduction of KSUKE | KSUKE Official
・YAMATO
「burn WORLD DJ CONTEST 2013 JAPAN」優勝。その後スペイン/ イビサ島で行われたburn Studios Residency に日本代表DJ として参加、ここでスェーデン出身のTOP DJ / AVICII の目に止まり共演者に指名される。その舞台はハンガリー/ ブダペスト、AVICII の直後に同ステージでプレイし、日本人初の共演を果たした。帰国後、SUMMER SONIC 2013 に初出演し、同年10 月MADEON のウォームアップDJ や12 月ROAD TO ULTRA JAPAN、翌年2014 年1 月/electrox@ 幕張メッセなどに出演する。この1 年で着実にキャリアアップし、5 月にはイギリス/ マンチェスターの人気クラブサンキースに招かれメインフロアにてプレイをし、ヨーロッパでの活動で好スタートを切る。同5 月にはAFROJACK の東京公演、8 月には幕張メッセにて開催されたSONICMANIA に出演し超満員のフロアを朝まで盛り上げた。またSONICMANIA の同じステージに出演したDESTRUCTO とはその前日に香港のW ホテルで行われたDROP THE BEAT with HARD にも共に出演し、2 夜連続の共演を果たす。9 月には第一回目となるULTRA JAPAN へ出演し国内で開催される大型フェスにたて続けに出演を果たす。フェスやクラブでのパファーマンス活動と並行して楽曲制作活動も展開し、11月にはZEDDのヒット曲”CLARITY”のボーカリストとしても知られる英国のグラミー受賞シンガーソングライターFOXESのシングル曲のリミックス”GLORIOUS (YAMATO REMIX)”を発表。2015年1月にはオランダの人気レーベルSPINNIN’ RECORDSの楽曲をMIXした初のMIX CD “SPINNIN’ IN THE MIX mixed by YAMATO”、そして自身初となるオリジナル楽曲として“FEEL YOUR LIGHT Feat. MATT CAB”をたて続けにリリース。繊細かつ攻撃的なサウンドで更なる注目を集め、活動の幅を広げる。2015 年は2 回目の開催となるELECTROX に2 年連続の出演を果たし、MIX CD のリリースパーティを全国主要都市で開催するなど国内のみならず海外各地でのイベントへ参加した。また世界的な人気を誇るボーイズグループOne Direction のJapan Tour ではオープニングDJ に抜擢され、大阪/ 京セラドームに集まった4 万人の心にその名を刻んだ。Pioneer 機材の機能をフルに活用したテクニカルで躍動感溢れるDJ スタイルが見るものにインパクトを与えている。(HPより)
・TJO
Takeru John Otoguro、通称TJO。ジャンルを縦横無尽にプレイするDJ。日本、イギリス、タイ人の血を引きパリに生まれる。
2003年DJキャリアのスタート当初より、数々のトップDJ達のパーティーに名を並べて出演。日本唯一のダンス音楽専門ラジオ「block.fm」プライムディレクター/ナビゲーターという地位も築き上げる。都内を中心に日本各地でのレジデントパーティーを始め、ULTRA JAPAN、Electric Zoo Beach Tokyo、electroxなどの大型フェスにも出演を果たす。
現場のみならず制作では「TJO & YUSUKE from BLU-SWING」名義で、Earth, Wind & Fire, Frankie Valiなどの洋楽ビッグネームから FPM, CREAM, 倖田來未などの邦楽リミックスまでをオフィシャルで手掛ける。
2014年10月には初となるMIX CD「#エクバガ!パーティー!!」をWarner Musicよりリリース。続けて2015年には同レーベルよりバレンタイン企画MIXCD「Love Choco Mix White」をリリースするなど、勢力的な活動を展開中。(HPより)
以上UltraJapan2016で注目しておくべき日本人アーティスト5選でした!
【感想】
今回はUltraJapan2016に出演する日本人アーティストに注目して記事を書きましたが
Tiesto,KYGOなどなかなか見れない激アツな外タレメンツとなっているので是非checkしてみてください!
中の人は3日間行きます!!
以上EDM HACK!!でした。
【来年に向けて予習】今年のRunFES系まとめ -5選-
どうもEDMHACK!!です。(ためていた記事を一気に投稿しています笑)
今回は今年話題になったFanRun系FESをまとめてみました!
今年遊びに行った方&行けなかった方や悩んで行かなかった方など色々な方がいると思います。
注目しておくべきFanRun系FES 5選を来年に向けて今のうちに予習しておきましょう!
その1:Slide The City (スライドザシティー)
超巨大ウォータースライダーで街のド真ん中を滑る、全世界で話題沸騰中の“究極のストリートパーティー”が日本上陸!! アメリカ初の「Slide the City(スライドザシティ)」は、街中の道路を会場に、最大全長 300 メートルの屋外ウォータースライダーを特設して、開放感のあるなかで、大規模な水遊びを楽しんでもらうイベントです。 日本では6月にお台場に初上陸し、1万枚のチケットが数日で売り切れるなど、話題を呼んでいます。(YouTube Chより)
その2:COLOR ME RAD (カラーミーラッド)
5Kのランニングコースを、カラーを纏いながら走る米国発のユニークなランニングイベントです。競技性をなくすことで、老若男女問わず全ての参加者が楽しんで、笑顔でゴール出来るランニングイベントを目指しています。2012年春に初めて開催されて以来、多くの人々に愛され、現在(2013年10月)に至るまで156本ものイベントが行われています。また、2013年には海外へと進出し、韓国、台湾にて開催されています。現在、総計で約85万人以上のランナーが参加しています。またイベントの収益の一部は、チャリティ活動の資金へまわされます。各開催地域のニーズに応じた社会貢献活動に寄与しています。ランニング中に散らされるカラーパウダーは、コーンスターチを原料としたもので、人体への影響は全くありません。そして、会場に残ったカラーや、染まった衣服は何もなかったかのようにきれいにすることが出来ます。ゴールした時には、全身がカラーに染まっているという、非日常感が味わえるアメリカの最新のランニングイベント(Facebookページより)
その3:泡フェス by Afro&Co.
クラブの世界的メッカとされている地中海の楽園 “イビサ島”。そのイビサ島の一つの名物となっているのが“泡パーティー”だ。音楽とダンスで構成されるクラブイベントに、泡を放出する機械を導入し、フロアの参加者が踊りながら泡まみれになる、というもの。理屈抜きの面白さ、盛り上がりがあり、イビザ島に泡パーティーを目当てに行く人がいるほどの人気コンテンツだ。(HPより)
その4:Electric Run (エレクトリックラン)
エレクトリックランとは、世界中で大ブームの体感型ランニングイベントです。ランドと呼ばれる光と音で彩られたゾーンが参加者たちを光のワンダーランドへと誘い、これまで体験したことのない未知の世界へとご案内します。参加者たちは光る服やグッズを身に着けて、自由に楽しんでください。(HPより)
About | Electric Run Electric Run Japan
その5:WaterRun (ウォーターラン)
モチーフとなったのはタイの水掛け祭り「ソンクラーンフェスティバル」をテーマにした夏の始まりにぴったりのファンランイベント(楽しむRUN)です。(イベントサーチより)
ウォーターラン 2016 - Water Run Festival - イベントサーチ
以上来年も注目しておくべきFanRun系FESまとめでした!
【感想】
今年は昨年を比べ数多くのFanRun系FESが多く開催され「どのイベントに行けばいいの?」と思った方も多くいると思います。
FANRUN系の見所は音楽以外にも楽しめる要素が沢山ある所ですよね!
※純粋にダンスミュージックの音楽を楽しみたいという方はUltraJapan,Electroc,MusicCircusなどに行く事をお勧めします。
世界中で今、大注目!? DJ SODAとは
どうもEDM HACKです。
今回は世界中で今、大注目されているDJ SODAについて調べて行きたいと思います。
【Profile】
本名:황소희(ファン・ソフィ)
国籍:韓国
1990年代生まれ。
元々はモデルをしていてDJも始めたらしいです。
日本でも芸能人やモデルさんが副業などとしてDJを始める方は多くいますよね。
(例えばカラテカ入江さんやIMALUさんEXILEのMAKIDAIさんなど)
【エロ可愛いとして急激に人気になったらしい!】
S2Oなど数多くのBigFestivalにも出演していますね!
DJSODA-BANGKOK
https://www.youtube.com/watch?v=YqG-ReDbal0
【感想】
ずば抜けているルックスで多くのオーディエンスを魅了しているDJ SODA
韓国はアジアの中でもダンスシーンは一番発展していてこのようにアジア圏から世界に発信できている事はとても良い事だと思います。
日本も韓国レベルにどんどん今追いつこうとしていると思うのでGoggleのCMで流れていたWatch Meを手がけBeatport チャート1位を獲得したbanvox、アジアNo.1と言われているKSUKEに続き多くのアーティストが世界に注目されたら嬉しいですね!
以上EDM HACKでした。
【 話題の若手DJ】 JASSKALL とは!?
どうもお久しぶりです!
EDM HACKです。
今回は18歳の話題のDJ JASSKALL(ジャスカル)を紹介したいと思います。
彼は18歳にしてSummerSonic,MusicCircusなど数多くの音楽Fesに出演していて,
自身のParty「LIVEN-UP」ではTJO,M-floの☆TakuTakahashiを招いて開催していて日本テレビ:ZIP!に取り上げられているなどとても精力的に活躍しています!
日本TV:ZIP!にも特集されてる!
JASSKALL日本テレビZIPにて地上波デビュー致しました👏🏻✨😄 pic.twitter.com/HNiNyGIjUS
— JASSKALL (@JASSKALL) 2016年2月14日
SummerSonicは出れんのサマソニ!?というオーディションで3500組中の16組に残り出演権を勝ち取ったみたい!
【News】
— JASSKALL (@JASSKALL) 2016年8月8日
-日本最大級の音楽FES-
SummerSonic2016に出演します!
ISLAND STAGEでTrackMaker&DJとしてPLAYします( ̄^ ̄)ゞ pic.twitter.com/uUELsJ0OtU
最近はE-girlsのErieさんや元KAT-TUNの田中聖やDJ SODAとも会っていてなんかすごい!
WaterWars
— JASSKALL (@JASSKALL) 2016年9月4日
With(楽屋にて)
E-girlsのErieさん
元KAT-TUNの田中聖さん
DANTZさん
とても優しい方でした🙏🏻✨#Egirls #EXILE #LDH #dantz #dj #avex pic.twitter.com/qf0U7zgcrN
WARTERWARS
— JASSKALL (@JASSKALL) 2016年9月5日
w/ DJ SODA @dj_soda_
ZEDDと同じ事務所所属している世界で有名なDJさん🙏🏻✨🙏🏻✨🙏🏻#japan #DJ #soda #korea #jasskall pic.twitter.com/umF4hVuRCo
【感想】
EDM HACKSの中の人は売れる前からTwitterを拝見していたので彼のTwitterを見ていたら、
失礼になってしまいますが。。。
まさか売れるとは思っていなかったのでとても驚きました笑。
しかしとても実力派のDJでTwitetrでは一時期オリジナル楽曲の動画も載せていたので今後とても注目すべきDJですね!
以上EDM HACK!!でした。
WorldWideに活躍しているJapaRollとは?
どうもEDM HACK!!です。
今回はWorldWideに活躍しているJapaRollを調査してみました!
JapaRoll
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「Hardwellが認めた唯一の日本人プロデューサー」
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クリエイティブエナジー飲料ブランド「burn(バーン)」が主催する世界規模のDJコンテスト「burn WORLD DJ CONTEST 2014」の日本ファイナリストであり、同時に世界レベルのEDMサウンドを手掛ける音楽プロデューサーとしてもその名を馳せている。2014年にウクライナ出身の女性DJ/プロデューサー「Juicy M(Armada Music)」が主宰するレコードレーベル「JUMMP Records(LA)」と契約。彼の1stシングルとなる「Guitar Freaks」やJuicy Mのヒット曲「Show Me Love ft. ENDEMIX」のRemixをリリースし、わずか3ヶ月の間にヨーロッパのEDMシーンへJapaRoLLという名を知らしめた。更にはJuicy M本人との共作楽曲「Rodeo」でBeatport Electro Houseメインチャート最高35位を記録(当時日本人EDMプロデューサー最高順位)。その後はJUMMP Recordsの専属A&Rマネージャーとして新人発掘・育成を担当。オランダの名門Spinnin’ Recordsをはじめ、Revealed Recordings(Hardwell) 、WOLV Records(Dyro)、Maxximize Records(Blasterjaxx)といった有名レーベルから現在リリースを重ねているOlly James、Tom Ferro、JuicyTraxやAngemiといった若手プロデューサーを発掘・レコード契約し、彼らの名前を世界へアプローチさせた最初の人物としても知られている。2015年にはこれまでのBig Room Houseから一変、Groove Houseへとサウンドスタイルを変える。わずか一年で6曲のオリジナル楽曲、3曲のBootleg Remixをリリースし、独自のGrooveスタイルを確立。海外ファンの間では「JapaGroove」という愛称でも呼ばれている。これまで彼の手掛けた楽曲は世界のトップDJに公式サポートされており、一例を挙げると、Hardwell、Dannic、Blasterjaxx、Ummet Ozcan、Sick Individuals、Bassjackers、Sidney Samson、Justin Prime、Deniz Koyu、Danny Avila、Tommy Trash、DJ BL3ND、Juicy M、Lucky Date、Simon De Janoなど、そうそうたる顔ぶれが並ぶ。中でも「Dannic」や「Ummet Ozcan」からはコンスタントなサポートを受けており、アジア人プロデューサーの中でも群を抜いて高い評価を得ている。更には日本人で唯一「Hardwell」のラジオ番組「Hardwell On Air」で彼の楽曲がオンエアされるなど、日本人初の快挙を成し遂げており、海外メディアサイトからは「日本で一番世界に近い若手音楽プロデューサー」と称賛されている。
日本でも美人DJとして話題になっていたJUCY Mの主宰レーベ:JUMMP Recordsの専属A&Rマネージャーとして新人発掘・育成を担当していたとは凄いですね!
Hardwell,DANNIC,UmmetOzcanなど数多くの世界TOPDJにサポートされるほど今日本で一番WorldWideに活躍している方だと思われます!
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Japarollさんの代表的な楽曲
・Guitar Freaks 初期の頃のJaparollさんの楽曲ですね!
・Hardwell On Airでも取り上げられたAscalon
今後はKSUKEに続き世界で活躍するアーティストとなりそうですね!
今後も目が離せません!
話題の日本のVocaloidプロデューサー:Kzとは
KZ(livetune)
http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/56.html
特徴
- 透明感のある四つ打テクノポップとオートチューン加工が施されたボーカルボイスが特徴のミクプロデューサー。
- ごく初期から活動を続けており、処女作の「Packaged」はVOCALOIDオリジナル曲の可能性を広げた1曲として、当時は勿論現在まで絶大なる人気を集めている。
- livetune というサークル名で活動している。
- VOCALOID界隈で初めてメジャーデビューを果たしたクリエイターである。
- 現在では動画投稿に留まらない精力的な活動を展開しており、クラブイベントへの参戦、アーティストやコンピレーションアルバムへの楽曲提供・リミックス、ラジオ番組のジングル作成など幅広く活躍している。
- 09年7月発売のPSPゲーム『初音ミク -project DIVA-』では、楽曲クリエイターとして参戦。既存曲3曲のほか、新曲「Far Away」「Star Story」を提供。
- その後長らくボーカロイド曲の投稿はなかったが、2011年12月に YouTube でコラボ作品「Tell Your World」を発表。今後の活動が期待される。
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